道場町の二世帯住居 市街化調整区域に建つ旧家を2世帯住宅に建替え。 立替前の住まいにもあった縁側を踏襲し、1階各部屋と外部とのつながりを大切にした住まい。2段片流れ屋根がこの住まいの特長。 その他の仕事 新大阪マンションリノベ 築43年のマンションを賃貸住居としてフルリノベーションする計画です。新大阪駅より徒歩7分ほどの好立地であることから、子供が小さい共働き世帯やDINKSや単身者の住居を想定。断熱や防音の面を改善し、既存の躯体をそのまま現わすことで空間の広がり、ビンテージ感のある空間の質が出るようにデザインされています。 西多田の家 ~里山に暮らす~ 県道から1本中に入った棚田の中にある敷地は、ちょうど市街化区域との境で、裏山には栗林が広がり、一方、棚田越しに、川西市の新興住宅が広がるような立地。クライアントはこの場所を大変気に入り、設計はできるだけ風景を壊さないようなデザイン、風景になじむ住まいのあり方を一緒になって検討した住宅。 妙見坂の家 敷地は北向き丘陵地にあり、南側隣地が2.5m程高く、隣家から見下ろされるような環境下のため、道路に対して45度振つて、隣家からの視線かわしつつ、光や風を確保している。また、それにより矩形の敷地に対して4つの庭が生まれ、その庭を回遊できるような外構計画となった住まい。
新大阪マンションリノベ 築43年のマンションを賃貸住居としてフルリノベーションする計画です。新大阪駅より徒歩7分ほどの好立地であることから、子供が小さい共働き世帯やDINKSや単身者の住居を想定。断熱や防音の面を改善し、既存の躯体をそのまま現わすことで空間の広がり、ビンテージ感のある空間の質が出るようにデザインされています。
西多田の家 ~里山に暮らす~ 県道から1本中に入った棚田の中にある敷地は、ちょうど市街化区域との境で、裏山には栗林が広がり、一方、棚田越しに、川西市の新興住宅が広がるような立地。クライアントはこの場所を大変気に入り、設計はできるだけ風景を壊さないようなデザイン、風景になじむ住まいのあり方を一緒になって検討した住宅。
妙見坂の家 敷地は北向き丘陵地にあり、南側隣地が2.5m程高く、隣家から見下ろされるような環境下のため、道路に対して45度振つて、隣家からの視線かわしつつ、光や風を確保している。また、それにより矩形の敷地に対して4つの庭が生まれ、その庭を回遊できるような外構計画となった住まい。