建具もほぼすべて入って、残るは植栽とテーブルのみです。 写真は格子戸を閉めた状態でのパン教室サロンの状態です。外部からは中の様子はほとんどわかりません。プライベートな空間として利用する場合は閉め、カフェとして利用する時は格子戸を空けるように考えています。