京都で少しかかわっているマンションのエントランスのスケッチです。最初はイメージを膨らます為に適当に書くのですが、たいてい最初に書いたものが生き生きとした感じで、後でクライアントに見せる為に書いたものはいまひとつです。今回もそうなってしまいました。残念。