先日のサッカー日本代表VSオーストラリア、期待と試合内容とは裏腹に、
結果は非常に残念で、消化不良的、出すものが出てない、という感じで、
すっきりしないもやもや感が残りました。
岡田監督の「やろうとしていることが出来ていたので、後はその精度を
上げていくだけ」というコメントだったんですが、次はすっきりさせて、
うまいビールを飲ませてください。
サッカーつながりで・・・
最近、子供のサッカーの遊びに付き合って、猪名川の河川敷きのグランドに
行くのですが、小学生から大人まで多くの人がサッカーを楽しんでいるのを見て、
私も子供のころ、河川敷きのグランドでよくやってたなあと懐かしく思います。
中学生ぐらいのチームのコーチが、試合のハーフタイムに
「もっと前を向いてシュートを打て、シュートを打たないことにはゴールでなきないだろ!」
といったようなことを、しきりに言ってました。
私もコーチにそんなことをよく言われたなあー、子供のサッカーも代表のサッカーも
同じだなと、ほほえましくも思いながら見てました。
よく考えてみれば、この「前を向いてシュートを打て!」というのは、
詰まるところ、もっと積極的に勝負しろということで、サッカーにかぎったことでなく
仕事や人生においても同じことだなと。
はたして私自身はシュートを打てているのか??????
考えさせられます。
小学生低学年ぐらいのころは、パスをすることよりも、とにかく入ろうが入るまいが
ボールを持ったらシュートをすることしか頭にないのになあ・・・・
参加してます